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トロント・ピアソンからハリファックスへ。
ピアソンにて日本に経つ夫を見送ったあと、子供らと、トロント市内で日中遊んで、深夜発で帰ろうっとしてた。
日本から経った時のウエストジェット(WS) の感触が良かったので、WSがいいけど、夜の便がない。他のLCCはなんとなく微妙だなー、深夜発選んでおいてズルズル遅れたらしんどいなー、などと、いろいろ思案の末、深夜発ではなく、それより後、つまり翌朝7:00発のWSに乗ることに。
じゃあ、どこで寝よう。空港から至近距離のホテルかエアビーはというと。ピアソンそのものが巨大で、たぶんハリファックスの半島がすっぽり入る。空港直結をうたうシェラトンはCAD470+税その他CAD90で、数時間のステイにこの金額は勿体ない。ほかに空港から至近距離の宿泊先を選んでも、実際の旅客ターミナル入り口からは、けっこうな距離。7:00発だと4:00にはターミナルに着いておきたい。繁忙期であろう混雑感が読めない。しかも子連れは何かと余計な時間をくう。最悪なのは、朝、子供らが起きないこと。ひとり冷や汗かきながら3:00前から起こし始め、着替えさせ、荷物つかんでチェックアウトする姿が目に浮かぶ。ついでに何かは忘れ物しそう。
これはもう、ターミナルで寝泊まりしたほうが、賢くない?
着いてから、いくつかそのへんの人に聞こうっと、特に調べもせず当日を迎えたものの、正確な情報を得るのに一苦労。。
聞きたいのは、朝7時発は、何時間前からセキュリティを超えていいのか。誰でも立ち入れる一般ターミナル(Landside)で寝るより、セキュリティを超えてクリーンエリア(Airside)寝泊まりできたら、時間面でも安全面も、かなりメリット高し。
ただ、誰に聞くのが正解なんだろう。空港?エアライン?しかも、前夜から入りたいんだけど。
ターミナル1で夫を見送ったあと、ターミナル3に移動して、リサーチ開始。
■国内線専用セキュリティにいたおばさま
「ここの国内線セキュリティは朝3時に開くよ。向こうの国際・国内線共用セキュリティは24時間開いてるよ。もしセキュリティ前で寝るなら、一階の到着ロビー前にソファがあるからそこがいいわよ。」
■ウエストジェットのお姉さん
「うーん。何時から中に入れるか知らないわ。うちのカウンターは4時には開くわ。混むから2時には着いてててほしいけど。」←4時に開くのになぜ2時…カウンターが激混みするのか。
■空港インフォメーションのおじさん
「朝7:00発かい?2時間前からだな。」
←いくら勝手知らないよそ様の空港とはいえ、一般論てきに、これは大間違いだろ…
■国際・国内線併用のセキュリティのお兄さん1
「ここ、何時から開くか知らない。」
←そこで働いていて知らないって、もはやアッパレ
■国際・国内線併用のセキュリティのお兄さん2
「ここは24時間、開いてるよ。」
■国際・国内線併用のセキュリティのお姉さん
「何時から入れるか知らないけど、少し進んだら搭乗券のQRコードをスキャンする担当がいる。スキャンがはじかれなかったら、中に入れるよ。」
子供にブーブー言われつつ、ウロウロといろんな人に聞き、なんとなく前夜から入れそうな感じを持ち、ハイパークに遊びに出掛けた。
21:00。ハイパークから戻る。
さて、結果は。
オンラインチェックインを済ませ、セキュリティに向かう。聞いていたとおり、奥の担当がQRコードをスキャン。あっさりOK判定が出て、すんなりセキュリティを通過。しかもこの時間のセキュリティエリアは、誰~も乗客おらず、ガ~ラガラ。”プライベートセキュリティ”をのんびり通過し、めでたく前日にセキュリティをクリア。ゲート付近で寝られることに!
手持ちの電子搭乗券には、前日だからか、まだゲート番号が空欄。数時間前には決まるかなーって思ってたら、すでにゲート付近の電光掲示板には反映してた。


さて、どこで寝ようか。
ゲート付近まで視察したけど、結局は、セキュリティ超えてすぐのところにあった、ちょっとしたベッドのマットレス級のソファが、完璧。歩き疲れた子供たちは、スコーンと寝てしまう。
どっぷり寝ている子供らをみて、通り過ぎるおじさんが、「どうした!欠航か!かわいそうに!」と声を掛けてくれる。いえ、すいません。好んで泊まっています…。
出発便が次々を出ていくので、だんだん辺りが静かになっていく。免税店もとうとう閉店。軽く音楽がかかっているので、静寂という感じでもなく。ぽつん、ぽつんと、ベンチに人影が見えるけど、全員がセキュリティだの空港職員で、休憩中なのか、音楽聞いたり何か食べたり、くつろいでいる。安心して私も仮眠。
翌朝、4時を過ぎると、また辺りはざわざわとし始めてきた。5:30にはLEGOくんを起こし、好きそうなものを食べて起きててもらう。私はパッとラウンジまでコーヒーをいただきに。To Go可能なコーヒーカップがあるかなと思って行ったのだけど、なかった…。その場で少しコーヒーいただき、足早に戻ると、これから乗務しますよの恰好のWestJetのCAさんが、わが子を携帯で撮影しているところに出くわした。
よくみると、起こしたはずのLEGOくんが、仰向けに倒れるように、豪快に2度寝。(ひっくり返ったカエル…)
「かわいかったから、撮っちゃった~♡」
笑顔で、北米路線のほうのゲートに、ピギーバッグを引いて去っていった。
撮った気持ちがわかるような寝かたをしている。日本のCAがやったら、けっこう深刻なレベルにランクインする御法度ですね。当の親は、ソレ撮り忘れたので、その写真、シェアしてくださ~い。
機内持ち込みが一番厳しい運賃の航空券を買ったので、「身の回りの物1点」だけにおさまるように、荷物の整理を開始。それぞれ、バックパック1個になるように調整。大したお土産も買わなかったけど、流れで買うはめになった、小さ目の”地球儀”がどうしてもバックパックに収まりきらない。「身の回りの物1点」は、厳密にどこまで管理してるのだろう。ただ、社風を見ていると、おそらく、そこまで厳密ではないと感じたので、手に持ったまま搭乗することにする。
6:00超えたあたりからさすがにまずいと思い、Tinkを無理無理に起こしはじめる →起きない
6:20amからいちおう、ボーディング開始になってるのと、現在地からゲートのベイまで歩くと多少時間もかかるので、ちょっと本気で起こす。
なんとか時間内にみんなでゲートまでたどり着き、手にした地球儀も止められることなく、すんなり乗れました。
帰りも、そこそこの搭乗率。ただ、私と同じボーディングがZone9の列に並んでいる人も多かったので、ある程度は150ドル程度で乗っているのではなかろうか。またはスタッフ?
ハリファックスまで戻ると、子供らは、「あぁ、帰ってきた!」と嬉しそう。そっかぁ、ベースがもうハリファックスなのねーと、妙に感心。
結論として、このゲート泊、個人的にはなかなかアリ。ほかの空港が同じような環境であれば、またやっちゃうかも。
真似される方に1点、ご注意。受託手荷物があれば、カウンターが開くまで待って預けないといけないです。あくまで機内持ち込みのみ、はさみなど機内に持ち込めないものを持っていない人の場合です。(はさみとか抜き取って捨ててもいいなら別ですが。セキュリティエリアで廃棄できるはず。)
国内線出発カウンター付近のベンチは、けっこう数が少なく、アームレストも1座席ごとに付いてるので、寝づらいです。1階の到着ロビー前に行ったほうがソファーあるし、絶対にいい。ただ、冬場は、外に通じる自動ドアが開閉するときの寒さは大丈夫なのか気になりつつ…。
Sleep at Toronto Pearson with children
I had no checked baggage and already had a boarding pass via online check-in. I went through security checks the day before boarding and slept airside. (Terminal 3)
If you want to stay at airside, there are some sofa in front of arrival exit.
It is better than departure area. There are no sofa or confiy chair to sleep.